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zoom RSS 再生可能エネルギーの将来に暗雲

<<   作成日時 : 2014/12/27 04:40   >>

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 再生可能エネルギーに関する報道が、このところ毎日のように続いている。再生エネ普及促進に少し暗雲が立ち込めてきた感がある。
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現時点でのポイントは二つある。

ひとつは「電力会社による発電量の一方的な抑制が可能になった。」ということである。今まで太陽光発電を設置して発電する人は、その発電した電力は全て電力会社に買取ってもらうということが前提であった。
ところが今年の中頃からその買取量には限界があるということがわかってきた。そのため、一部の電力会社では買取を一部停止するという発表がされ、世間を騒がせたのはつい最近のこと。

この騒ぎに電力会社や経産省に対してのパッシングがいっせいに噴出したため、これを解決し批判をかわすため、今回の電力抑制を条件に買取を再開しようとしたものだ。要するに太陽光で発電した電気は100%買ってもらえないということだ。それもそれを電力会社が一方的に決めることができるというもの。

これはすなわち発電についての量と金額についてののシュミレーションができなくなるということだ。これから太陽光発電設備を設置しようとする人にとっては資金計画ができなくなるということになる。

もうひとつは電力自由化が目前に迫ってきたが、それぞれの電力会社の発電する電気が何によって発電された電気なのかという、いわゆる「電気の商品表示」が出来なくなったということだ。
これは事実上、新規の発電事業者(特に再生エネルギーによる)の参入をはばむものになるだろう。

再生可能エネルギーの固定買取制度が始まって3年目になろうとしているが、早くもこの制度の先が見えなくなってきた。太陽光について言えば現在電力会社に申請されている設備のうち、実際に発電開始されている量はまだ22%程度だという。

今回の決定は、電力会社優遇 原発推進 と言われてもしかたがないだろう。

一週間ほど前の週刊誌に、この冬のボーナス支給についての各企業についての調査結果が掲載されていた。

電力各社はまばらであった。その中でも関電はボーナス「0」というのが印象的であったが、それ以外はそこそこの数字であったように記憶している。その中で何故か中部電力だけが掲載されていなかった。これは意図的なのか?まだ決まっていなかったのか?取材できなかったのか? 

少し疑問である。
自然エネルギー促進、電力自由化について 思いっきりブレーキが懸かっている。 

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