保護者対象の「就職講話」に行ってきました。

 昨夜はT市の高校の保護者会で、就職希望の生徒さんの父兄を対象に「就職講話」の講師を務めてきた。15名ほどの保護者と2名の先生の参加であったが、19時~20時までの1時間、職業と最近の企業の求人状況についてみっちり熱のこもった話(?)をさせてもらった。その後、30分ほど質疑応答の時間があった。

本業の技術者の仕事とは別に、このような職業ガイダンスの講師をもう5年ほどやっている。ちょっとしたきっかけでやることになったのだが、何故私がこのようなことをやっているのか?自分でも不思議な気がする。専門分野の技術講師を依頼されることは時々ある。でも学生相手の(今回はたまたま父兄対象であったが)講師というのはまったく予想外の事だった。
このような講師を年間50~60回ほど、この地区を中心に(時には北陸方面まで出掛けることがあるが)やっているが、理由はともあれこのようなオファーがあり必要とされるのなら、これはこれとして喜んで受け止めるべきだろう。

私の得意な内容は、自身の職業体験をもとにした「もの作りに関する講話」のようなものであるが、この就職試験の時期になると、面接指導や筆記試験対策講座のようなものが増えてくる。自分の学生時代にはこんな授業というか講義の時間はなかったように思うが、最近はキャリア教育ということで、大学でも高校でもみな行っているようだ。これも時代の流れなのだろう。
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終了後、2名のお母さんと個別相談ということで、少し話をさせてもらったが、やはりどの親も将来に不安に感じているようだった。

まあこれはある意味いつの時代にも同じことなんだと思うが、親が子のことを心配するのは普通のことなんだろう。私が何か特別なアドバイスができるわけではないが、最後は「頑張ってやりましょう」的な励ましの言葉で終われば少し安心した気持で皆帰ってもらうことができる。

こんないい加減な講師でいいのだろうか?と思うのだが…

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